2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

誰かをダシにするのは

~~~~~~~~~~人間は誰でも未熟です。もともとろくなものではなく大したものではないのです。その大したものではない部分を探しても無意味です。- 小林正観 -~~~~~~~~~~ なんで、私も含めて 人は他人のあら捜しが、、、 ⇒ https://josho.to…

乗せられた方も

~~~~~~~~~~誰かが言いたいことを、自分が言わされる愚を避けよ- カリン・アイルランド -~~~~~~~~~~ 人を煽って、自分で言えない事を 言ったらお終いな人に、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/28/post-1369/

過去の栄光(?)

~~~~~~~~~~我々は「何が出来るか」で自分を評価するが、人からは「何が出来たか」で評価される- ロングフェロー -~~~~~~~~~~ 人の顔色ばかり窺うのもどうかと思いますが、 小さな顔色の変化に、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/27/p…

看板方式

~~~~~~~~~~技術は金で買えない。個別の技術ですぐれたモノは海外から導入してもいいが、大きな技術の体系、産業としてのシステムは、自前で組み上げないと決して定着しない- 豊田喜一郎 -~~~~~~~~~~ 郵政が民営化する直前、 私が働いて…

いっそすべて手放して

~~~~~~~~~~万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く。- 松下幸之助 -~~~~~~~~~~ 神経の性質上、 ペンを握りしめたままでは、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/25/post-1360/

転職の虫なんて

~~~~~~~~~~やる気がなくなったのではない。やる気をなくすという決断を自分でしただけだ- アルフレッド・アドラー -~~~~~~~~~~ この頃でこそ落ち着いたけど 少し前までは転職の、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/24/post-1357/

会議室で暇つぶし

~~~~~~~~~~答えは現場にある- 杉野英実 -~~~~~~~~~~ むかし、ドラマの中で 「事件は会議室で、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/23/post-1353/

片道切符

~~~~~~~~~~人生は往復切符を発行していません。ひとたび出立したら再び帰ってきません。- ローラン -~~~~~~~~~~ あの分かれ道に戻って やり直してみたい、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/22/post-1350/

「御免、俺の勘違いだ」

~~~~~~~~~~怒れる人は再び怒る。彼が冷静になったとき、彼自身に向かって。- プブリリウス・シルス -~~~~~~~~~~ そこまで冷静になる前に 凡人は恰好が、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/21/post-1347/

足るという事

~~~~~~~~~~少しだけ蒔く者は少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は豊かに刈り取る。- コリント人への手紙 -~~~~~~~~~~ 反対に、刈り取りが少しで好い人は ムキになって蒔く、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/20/post-1344/

間違いが魅力になる

~~~~~~~~~~自分の悪いところは全部個性になるし人生で犯してきた間違いが魅力になるの。- アンジェリーナ・ジョリー -~~~~~~~~~~ 犯してきた間違いは、すべて必要なことで 自分の肥やしに、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/19/post-…

時間がとまってしまえ

~~~~~~~~~~ほとんどの人々は、条件付きの幸せを求める。だが幸せは条件を付けないときにしか感じられないものだ- アーサー・ルービンスタイン -~~~~~~~~~~ 休日に、むきになって出かけて 疲れて不機嫌な顔の親子、、、 ⇒ https://josho.…

おまけが豪華なら

~~~~~~~~~~世の中は食うて糞して寝て起きて、さて、その後は、死ぬるばかりよ。- 一休宗純 -~~~~~~~~~~ これを読んで 「夢も希望もない、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/17/post-1334/

自分が動いてこそ

~~~~~~~~~~最低の犯罪者とは、間違ったものを目にし、それが間違っていることに気づいたにもかかわらず、そこから目を背けてしまう人たちだ。- ボブ・ディラン -~~~~~~~~~~ 誰かをかばうためというなら、 まだ同情の余地は、、、 ⇒ http…

楽しくなければ間違っている

~~~~~~~~~~面白くないけれどタメになるということはない。面白いからタメになるのである。- 開高健 -~~~~~~~~~~ 私の父親の世代は 「口に苦くなければ良薬に、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/15/post-1328/

冬の日本海みたいな美意識

~~~~~~~~~~日本は勤勉さを評価するでしょ。でも、好きでもないことを一生懸命やるのは、勤勉とは言いません。単なる奴隷です。- 苫米地英人 -~~~~~~~~~~ 私の親の世代は 辛抱とか我慢、努力、克己心、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/0…

適材適所

~~~~~~~~~~自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ。- アンドリュー・カーネギー -~~~~~~~~~~ 小さいころ、父親から 手に職をつけるだの、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/13/post-1322/

今どきは若者に

~~~~~~~~~~私が茶道で一番心を惹かれたのは「沈黙の声」を聴くということだ- 遠藤周作 -~~~~~~~~~~ 沈黙の声とかっていう表現は かつては欧米人に、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/12/post-1319/

無駄な深刻さ

~~~~~~~~~~今、自分がいる場所だけを見るんじゃなくて、三歩進んだ世界や、五歩下がった世界も見るってことだよ。そうすると、人生、どう生きていくかが見えるだろ。- 渥美清 -~~~~~~~~~~ 画家になったつもりで 前に出たり下がって、、…

気が付くと寂しい

~~~~~~~~~~「仲間」とは「あなたはあなたのままでいい」と言ってくれる人々。- 小林正観 -~~~~~~~~~~ 人は身勝手に出来ていて 例えば好きな異性に、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/10/post-1313/

さっさと10歩歩いて

~~~~~~~~~~嫌なことは10歩歩けば忘れる- タイガー・ウッズ -~~~~~~~~~~ この方はどうか知りませんけど、 私の場合、まだ未熟者で、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/09/post-1310/

便利になって味気なく

~~~~~~~~~~新聞を読まない人は幸福である。なぜならば、彼らは自然に目を向け、それを通じて神を見るからである。- ソロー -~~~~~~~~~~ これが語られたころは まだ新聞が、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/08/post-1307/

途端に牡蠣のように

~~~~~~~~~~一流の人材ばかり集めると会社はおかしくなる。世の中、賢い人が揃っておれば万事上手くいくというものではありません。賢い人は、一人か二人いればたくさんです- 松下幸之助 -~~~~~~~~~~ 船頭多くして船山に上る、と言います…

優秀な兵隊

~~~~~~~~~~「右へならえ」をすれば、自分の責任はなくなるからね- 中田英寿 -~~~~~~~~~~ 小学校のとき、前へならえとか回れ右とか、 校庭で何度も、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/06/post-1297/

傲慢であることの証明

~~~~~~~~~~「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより「迷惑をかけながらでしか生きられない」と思いまわりのすべてに感謝する- 小林正観 -~~~~~~~~~~ 人に迷惑をかけずに生きていると言うなら その人が傲慢で、、、 ⇒ https://josho.to…

ゾンビの幸福感

~~~~~~~~~~結果にこだわるな、成功にこだわるな、成長にこだわれ- 本田圭佑 -~~~~~~~~~~ 一つ一つのトライアルも もちろん大切では、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/04/post-1291/

遠い目つきになっちゃう

~~~~~~~~~~寺ですることだけが修行ではないよ。誰にとっても、生きていることが修行なんだな- 酒井雄哉 -~~~~~~~~~~ 座禅の体験会に行ったり 写経に通、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/03/post-1288/ (画像はただの広告です)

瞬間満足しても

~~~~~~~~~~欲望は満たされないことが自然であり、多くの者はそれを満たすためのみで生きる。- アリストテレス -~~~~~~~~~~ 些細な欲望を満たすことで 幸せになろうと、、、 ⇒ https://josho.tokyo/2020/02/02/post-1285/ こういうのは健…

感情を押し殺すのは

~~~~~~~~~~好き嫌いだけで人間関係を考えていては、幅の広い柔軟な感性は養えない。嫌いだろうが、性格が合わなかろうが、その人と自分との違いを発見し、異なった人生を学ぶ姿勢で臨めば、かえって相手の良さも見えてきて、自分も成長していくの…